遊化の森

「民主党政権五つの預言」

民主党政権五つの預言

 民主党政権に関して某仙人(特に名を秘す・仙道の達人)が次の五つの「預言」を行っているので、お知らせします。この「某仙人」はかつてホリエモン全盛時に「一年後にはホリエモンはいない」と予言し、ちょうど一年後に逮捕となった経歴を持っている。この時はホリエモンが泥濘の中を這いずり回る映像が現れた。また古くは米国のイラク攻撃に際し、その深層と行く末を予言、その後の経過は現在に至るまで変わっていない。その他企業活動の先行き、個人の近未来に関する予言が的中している例は枚挙に暇がない。これらは活字やネット上の記録として留められている。これらの「預言」は時勢の「気」を読むことで行われるが、大衆やマスコミはことに最近は流れに追従することが常となっており、その「底流」や「深層」の矛盾を見抜くことができなくなっている。それを見抜けば当然の帰結として、「預言」のようなことが起こってくるので、自然に逆らった罪は大きい。「預言」が何%的中するかは今後の推移をみればわかるのである。

1.民主党政権発足後、四か月目に閣僚の事務所費用問題、個人資産問題、女性スキャンダルなどが種々出始める。
それは最初は小さな火であるが、これまであれほど味方をしてきた、マスコミが手のひらを返したように各紙こぞって細大漏らさず掻き立てるようになる。これにより第一弾の民衆離脱がはじまる。

2.小沢一郎は一年後にはいない。民主党政権で唯一の政治のプロは小沢一郎だが、小沢の表情にはいつも、中村喜四郎の面影がだぶってあらわれる。つまり、同様の問題が再燃してきて一年後には政界から消える。
 小沢には、先のゼネコン口利き疑惑をはじめ、金にまつわる疑惑が常について回っている。自民党幹事長時代の「自民党離脱」に纏わる公金消失問題。これはその夜に急きょ空港フリーパスで台湾に渡ったことと関連しているがまだ、未解決のままである。その他新生党解散時の公金問題などもあり、民主党政権発足とともに「小沢金脈」問題の追及がはじまり、責任ある説明が求められるようになる。政権政党と野党時代とはその「責任性」に大きな差があるからだ。
もちろん、小沢はその備えを怠らないだろう。ひとつは検察人脈への介入だ。それは政権発足とともに顕著になるが、一方「国策調査」と公言した民主党への検察陣の存念は底深く、人脈をいじってもどこかで火を噴く要素が常に出てくる。小沢はもともと「裏」の人間で「裏」組織をもっており、多くの反対勢力を黙らせてきた。それが再び動き始めるが、一年もすればそれどころではない、事態が次々に生まれてくる。そして小沢は表舞台から姿を消すことになる。

3.もうひとつは総理大臣となる鳩山の個人献金問題疑惑。当然それが四カ月以降に再燃して収拾のつかない状態となってくる。
これは当然予測されることで、「預言」でも何でもないが、議会の多人数だけで乗り切れないような事態が次々に起こってきて、鳩山内閣そのものの土台が発足四か月目から揺らぎはじめる。

4.今回の選挙で小沢派は百人を超える大派閥となるが、人事をめぐって既に選挙前から小沢の独断専横に対する不満が民主党の中に渦巻いている。その不満が頂点に達するのが、第一回組閣時でここでは自民党以上の工作が行われ、結局すべてを決める小沢に対する不満が各段階に溜まっていく。それが底流となって、一年後には組織的に支離滅裂な状態となり瓦解する。

5.実は民主党政権のスタート前から、政権発足後の人事をめぐる軋轢は始まっている。横浜市長の突然の辞任も、非公式な入閣打診に即応しすぎたためで、小沢の了解を得ない人事はキャンセルとなり梯子をはずされた形となった。その分陰で不満が鬱積したわけで、同様のことは、民主党各所で選挙以前から目立っている。馬鹿馬鹿しいのは民主にするよる「官僚」で、いずれまた一年から一年半で世界が変わるということを見通せないで目先だけで動くのは愚かな限りと言わざるをえない。いずれ、民主党政権は「自民党以下」で「自民党の方がメリハリが効いていた」という日が近未来のうちに必ず来る。


     「民主党政権五つの預言」
by yuugean | 2009-08-20 06:32 | 2009
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