遊化の森

変化

今朝は1時にいったん寝た。予感がしたので服装はそにおまま、パジャマに着替えず仮眠。案の定3時に目が覚め、すでに「覚醒」した状態。それから坐忘。しばらくしてパソコン。それが終わって坐忘。その坐忘の時間もこれまでより長くなった。身体の調子も明らかに変わってきた。食事もこのところ食べるのは「液体風」のものばかり。固形物はあまり食べられなくなった。それでもお腹がいっぱいで、張った感じになる。さすが昼は食べ物屋に行くので、ラーメン、そば、マーボドーフ(のみ)というような食事。夜は自分で作った野菜シチューのようなもののみ。いったい、わが身体はどうなっているのだろう。体調は良好。いざというときはパワーも出る。何かこれは自分でやっている事ではなくて、「天」(あるいは宇宙)のようなものがやっているのではないかと思う。そういう気が時々する。自分の「意思」などはもう入り込む余地が余りなくて、何かもっと上の人達?が私の身体を借りてやっていることではなかろうかと思う。このところ興味があって調べているのは「古代史」。神武天皇から仁徳あたりまでの天皇の「古代史」。なぜ「日本書記」や「古事記」が出来たのか。そこに書かれいる事の意味は?「騎馬民族説」の資料も読む。そういう「つながり」がどんどん自然に出てきて日本の古代史、というか成立について纏めなければならないような状況に来ている。
by yuugean | 2002-11-26 08:17 | 2002
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遊びをせんとて生まれける  学びせんとて生まれける

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