遊化の森

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石狩鍋

5時起床。坐忘。例の通り7時15分家を出て、飯田橋「プロント」で少憩。神田に出てL社のN社長を訪ねるが留守。聞けばベトナムへ旅行中とのこと。今頃はベトナムは暖かくていいかもしれない。冬休みになるとツアー料金が上がるので今はねらい目かもしれない。そういえばN社長はこのところ不在がちで長野の方に出張したりして、細かい仕事を拾っていた。そのお金が入ったに違いない。大きな仕事はいま不動産では出来ない。大きな仕事は大きな会社がやってしまうことが多くなり、回ってこなくなったのが現状。小さな仕事をこまめにこなして、それでわぁと海外旅行する。いかにもNさんらしいやり方、見習わなければならない。しばらくの間、不動産をやっていないが、この間も「携帯」が変わってから連絡不通になっている、S社のY社長に電話した。そこそこ仕事をやっている感触だった。いま午前中やっている仕事は、ほとんど午前中、少し2時ごろまでかかる場合もあるが、あとは自由に振舞っている。私は拘束されませんということを態度で示している。それでも「感謝」されているようだから、この線で通してみたい。そしてやはり「直扱い」の不動産を少し手がける。そしてソーホー的な仕事を二種具体化させる。それが今の私のプラン。有楽町経由で霞ヶ関に出て経済産業省へ。そこでもしばし仕事。それが終わって帰宅後、例の通り自宅にて小宴。今日は「石狩鍋」を作り一杯飲みながら歓談。宴果ててs君が帰った後はテレビののち就寝、目覚めて12時ごろ坐忘。1時間ほど。その後また就寝。
by yuugean | 2002-11-29 07:37 | 2002

変化

今朝は1時にいったん寝た。予感がしたので服装はそにおまま、パジャマに着替えず仮眠。案の定3時に目が覚め、すでに「覚醒」した状態。それから坐忘。しばらくしてパソコン。それが終わって坐忘。その坐忘の時間もこれまでより長くなった。身体の調子も明らかに変わってきた。食事もこのところ食べるのは「液体風」のものばかり。固形物はあまり食べられなくなった。それでもお腹がいっぱいで、張った感じになる。さすが昼は食べ物屋に行くので、ラーメン、そば、マーボドーフ(のみ)というような食事。夜は自分で作った野菜シチューのようなもののみ。いったい、わが身体はどうなっているのだろう。体調は良好。いざというときはパワーも出る。何かこれは自分でやっている事ではなくて、「天」(あるいは宇宙)のようなものがやっているのではないかと思う。そういう気が時々する。自分の「意思」などはもう入り込む余地が余りなくて、何かもっと上の人達?が私の身体を借りてやっていることではなかろうかと思う。このところ興味があって調べているのは「古代史」。神武天皇から仁徳あたりまでの天皇の「古代史」。なぜ「日本書記」や「古事記」が出来たのか。そこに書かれいる事の意味は?「騎馬民族説」の資料も読む。そういう「つながり」がどんどん自然に出てきて日本の古代史、というか成立について纏めなければならないような状況に来ている。
by yuugean | 2002-11-26 08:17 | 2002

常夜鍋

昨夜寝たのは結局午前3時。最近はすぐ眼がさめる。もっとも昨夜9時ごろはうつらうつら、12時に起きてのち坐忘。それが3時まで続いた。今朝は5時起床、坐忘、パソコン。今日は太極拳に行く日。コーヒーを沸かして飲む。7時15分に家を出て秋葉原。ドトールの2階で待ち合わせ。9時前につくと、店はまだ開いていない。近くの東京三菱銀行に行って、そののち開店と同時に店に入る。太極拳の今日の練習はは八段錦、進展法、簡化24式、老架式85式(半分)を修練。バンランスイの練習。今日は神田の天ぷら屋で昼食。小ビールを頼み、天ぷら盛合せのみ。最近はごはんは食べない。帰宅後入浴、夕方から例の通り、今日は「常夜鍋」もどき。豚ロース少々、ほうれん草、うす揚げ、もやしの鍋。肉系は食べない。いつもの時間に終わり、その後はテレビ、坐忘、就寝。
by yuugean | 2002-11-24 08:18 | 2002

「小周天法」 その18 

◆「イメージ」の修練 11
◆「小周天」と「証験」
◆「陽光一現」から「陽光ニ現」まで

次に「仙道」の修練をやっていると、様々な「証験」は次々現れてきます。一種の身
体に現れるシグナルですが、「小周天」段階の「証験」などについて述べます。別
の意味では「小周天法」というのは「陽光一現」から「陽光ニ現」までの「証験」の
間の修練といえます。

○「陽光一現」

「武息」を中心とした呼吸法に習熟し時間が経つと、ある時座って「瞑目」してい
ると突然目の前に「白熱」の「光」が現れます。パーと言う感じで眉間を中心に始
まり見えてきます。これが「陽光一現」です。これは、「呼吸」の修練を続けた結
果「元気」が生れ、あなたの体内に「小薬」が生じたというシグナルです。「精」
の元である陽物が動こうとする時、武火(武息)を用いて、後天の呼吸を先天の穴
と結び付け、正念を気の動く場所に深く入れます。生じた精を丹田穴に入れ、神と
気を交わらせて一つに集め、そのすぐ後、再び文火(文息)を用いて温養し、呼吸
することも意念をかけることも忘れ、さりげなく意識していると、やがて「小薬」
が生じます。

○「採、封、煉、止」の訣(「採薬」の法)

 思ってもいないのに生殖器が動く時。この時「小薬」が生じた時で、身体の周囲
が融和したように感じ、手足はむずがゆく、心はぼんやりして酔ったようなほうけ
たような感じになります。陽物(生殖器)が勃起し、精が生じて気が動き、「任
脈」と「督脈」が自然と開きます。この時、急いで「採、封、煉、止」の「採薬」
の法を行わなければなりません。「採、封、煉、止」の訣というのは読んで字の如
し。まず「小薬」に「意識」をかけ「意識」の中で採集します。それを下丹田に封じ込
め、さらに「意識」をかけて固めるのです。「小薬」が生成する状態が現れたら、驚
いたり恐れたりしないで、時を待って薬を採ります。固くもなく軟らかくもない、
一塊の暖気が形成されたという感覚が生じますと、元気がすでに満ちあふれ、薬が
生じる時であることがわかります。時期を捕らえたら、速やかに武火(武息)を起
こし、意識して呼吸し、「神」を凝らして(精神集中して)気と一つにして薬を炉
(下丹田)に投入します。

○「煉薬」(火候=火かげん)

 火を起こして「小薬」を下丹田に投入した後、下丹田の中でまず「文息」で温養
し「意識=神」をかけて気を固定させます。 速やかに「意識集中」して火を起こし、
文息を武息にして柔らかな意念(意識集中)から強い意念に変えます。こうして火
加減を強めて「小薬」を煮詰めて煉り、「精」を「炁(き)」に変えます。こうす
ることによって「精」が外に漏れるという患いを絶ってしまい、武火(武息)のあ
と再び文火(文息)を行います。柔らかい意念にもどし、心と呼吸を助け合わせて
温養し丹田を常に温めます。火候(火加減)が十分に足り、真気が充満して散らな
くなりますと、関が開く時です。この時丹田は発熱し、熱が極まると小薬は動き始
めます。気が足りていると関に突き当たるようになるので、小薬を急いで吸い取
り、会陰から尾閭に引き入れます。つぎに小薬を身体の後を走る「督脈」に沿って
三関を通り真っすぐ頭のてっぺんの「泥丸」に上げます。泥丸で少し停めた後,今
度は身体の前面を走る「任脈」を通って下降し「丹田」に戻します。一度気が動き
出したら、薬を採って督脈・任脈をまわし一周天を煉り終わらなければなりませ
ん。動いてまた動き、煉ってまた煉って、回してまた回すようにします。何度も何
度もこの小周天を繰り返してうまい具合に修練が進むと、一回の吸気で「神」と
「気」が天頂に上がり、一回の呼気で神と気が丹田に戻せるようになります。さら
に進むと呼吸のたびに一回循環するようになります。こうなるとしめたもので、小
周天の行に入ったとたんに、「神」は「気」の動きに付き従って「任脈」と「督
脈」の2つの脈に沿って止むことなく巡るようになります。逆にいえば、そういう
状態になるまで集中して「意識=神」を習慣づけることが必要なのです。

このようにしておよそ百日の間修練を重ね、さらにその上に「瞬間小周天」するこ
とが三百周天以上に達すると、「精」は「気」に変わってしまってもう「精」が漏
れなくなり、淫根(生殖器)は動かなくなります。こうして「漏尽通」といわれる
「精」を決して漏らさない状態が完成します。

○「陽光二現」

こうして「小周天」に習熟し三百回以上(別に定めはありません)「周天」してい
ると、ある時 「定」(瞑想)に入っていると、再び眉間に水銀のような一筋の白い
光が現れます。これが「陽光二現」です。「白熱光」が二度現れると書いた「解説
書」がありますが、これは「二度目の白熱光が現れる」と言う風に解釈すべきだと思
っています。これはこれまで下丹田で「小薬」に充分に強い「意識集中」を行い熱
でもって煉った結果、火加減が足りていて「火を停めなさい」というシグナルです。
火が足りて丹が熟し、もし丹を傷つけるようなら火を加減し、すぐに火を止めなけ
ればなりません。きっちり三百回回しても、「陽光二現」が現れないようなら、さ
らに続けて煉ります。もし小周天を三百六十回回してもまだ陽光が現れないような
ら、定に入っても火を止めて待つようにします。三百六十回も回していないのに陽
光が現れるようなら、陽光の現れることを基準にします。こうして第二段階の「煉
精化気」の段階が完成すると火を止める合図となる「「陽光二現」状態が現れ、こ
の時すでに三百回以上の元気(外薬)が下丹田に蓄えられています。火を止めた
後、神(精神集中して)を丹田に入れ、蓄えた薬と一つにして、内薬が生じること
を促します。

○「馬陰藏相」

「小周天」をうまい具合に三百回回すと、生殖器が畏縮して勃起しなくなります。
これが「馬陰蔵相」。男性の修行者にとっては、若い人も年取った人も大問題です
ね。大変興味をもって見られ、「小周天の絶対条件」などと書いてある参考書もあっ
たりする「証験」ですが、私の感じるところ、あまりこれにこだわる事はないと思
います。「小薬」が出来る事、それを三百回、督脈・任脈を周流させて「丹」を作
る事が第一です。その結果あまり「精」の方に「気」が回らなくなったりすること
で、そういう風に大げさに捉えられているので、あくまで副次的な現象で、そうな
らなくても「小周天」は完成します。セックスパワーなどは大変個人差がある問題
なのであまりこだわることは却って仙道修練にとってマイナスです。昔中国で人工
的に「馬陰蔵相」にするために「段性器」を切り取ってしまった若い修行者がいた
と言う事ですが、これなどは「本末転倒」もいいところで、こういう偏った意識、目
的のためには手段を選ばないという意識では「仙道」は決して成就しないでしょ
う。「自然に任せる」「天に任せる」-この「精神」こそが「仙道」の修行者を成就
に向かわせるのです。
by yuugean | 2002-11-23 16:43 | 内丹法を修練する

身体の様子が変

時起床。坐忘。このごろ坐忘の仕方が少し変わってきている。これまではどちらかといえば、意識の外からの「目光・耳光」によって外から包括的に観照する感じだttが、このところは、意識の内部に入ってしまって内から「目光・耳光」をあてている感じ。具体的には表現しきれないが、内から「自分」を見ている。そうすることでより固まっていく感じがする。それと同時に身体的な現象として現れてきたのは「へき穀」と「不眠」の現象。この二つについては、第三段階の後段において、相次いで現れ、一時全く食事をせず、まったく眠らないということが数週続いた。その後はほぼ最近まで通常よりは少ないが、ちゃんとした食事は一日1食、ほかは少々。睡眠は5時間という状態だった。それが今はさらに少なくなってきた。今日は土曜日なので一日家で過ごす。天気も悪く、寒い一日。坐忘、パソコンの連続。今日は一日家にいて「メルマガ」二日分と「遊仙文化」を仕上げる。テレビ、パソコン、10時ごろいったん就寝。12時に再度起きて坐忘。
by yuugean | 2002-11-22 08:19 | 2002

「小周天法」 その17 

  

◆「イメージ」の修練 10
◆「意識」で導き「温養」
◆「ツボ」に意識の切込み入れる

ここでもう一度俗に「小周天」と呼ばれる、仙道内丹法の第二段階について振り返っ
てみましょう。この段階は「煉精化炁(き)」といわれます。体内にある
「精」を練って「炁」に換える修法です。この場合の「炁」というの
は,体内にある「内気」をもとに「精」を練って、「炁」に変換したもので
す。体内で行われる事なので見えませんが、実際には「気体」と「液体」の交じり
合った状態です。「精」と「気」という、体内にある二つの薬物を下丹田の「炉」
(熱源)によって熱を起こして煉って「炁」に変えていくのです。

1.「陽気」の発生
まず静かな部屋に坐して心を静め、「意識」を使って「武息」を4,5回行いま
す。やがて「武息」によって身体の内側の「下丹田」に、ある「暖かい力」が発生
します。これが「陽気」で、この陽気は暖かったり、熱く感じられたりします。 この
「陽気」が発生すると、これを「神」(意識)を使って、「周天」させる最初の修練が
「小周天」です。下丹田で発生した「陽気」が通っていく経絡は最初が「督脈」で、
次が「任脈」です。「陽気」を下丹田で発生させた後は、静坐する時はいつでも真
意を下丹田に凝らすだけで、すぐにその一か所に陽気を集中させることができるよ
うになります。 「陽気」が発生すると、人によって痛かったり、痒かったり、熱か
ったりするが、まれにほとんど何も感じないという人もあります。これは単純に
「個人差」でどれが「優劣」と言うものでもありません。

2.「督脈」へ導きツボで「温養」

まずこの「陽気」を「意識」で尾閭に導いてきます。うまく陽気を「尾閭」に導けた
らここでしばらく「温養」します。「小周天」の段階では、このように「陽気」を「意
識」で導いた「各ポイント」でしばらくの間 「温養」することが重要です。これは
そこに「意識」を集中し「暖かく」感じるまで留まることですが、この「温養」によ
って、その「ポイント」(ケツとかカとかいいます。要するにツボ)を開き、「小
周天」の経路を開いている事を「ツボ」に覚えこませる重要な作業です。

次いで「陽気」をツボで「温養」のツボに導きます。「夾脊」の場所は、脊椎骨の
中段、腎臓と差し向かいの(腎臓から脊椎骨への距離が最も短い)所にあります。
ここに無事「陽気」を導ければここでしばらく「温養」。ついで「陽気」を「意識」を
使って「夾脊」から「玉枕」のツボに導きます。「玉枕」の場所は、大脳の後方の
下あたりです。ここに「陽気」を導いた後、再び「温養」。ついで「玉枕」から「泥丸
宮」に「陽気」を意識で導き「温養」します。「泥丸宮」は、また上丹田ともいい、
頭部の中央に位置します。したがってこの場所では意識をかけると「暖かさ」では
なく「爽やかさ」が感じられるのが普通です。

3.「任脈」を下りツボで「温養」

ついで「任脈」には入り「陽気」を意識で導いて「泥丸宮」から「印堂」に入れ「温
養」します。印堂の位置は、両眉の間でこのポイントも「温養」すると爽やかに感
じられます。 さらに「印堂」から「絳宮」に導き「温養」します。「絳宮」の位置
は、臍の上四寸二分の場所。「温養」すると爽やかに感じられます。 次いで「陽
気」を意識で導いて「下丹田」に入れ「温養」します。

以上が「小周天」の姿です。大切な事は、一回目には出来なくとも、何度も同じ事
を次から次へと試みることです。例えば最初「尾閭」まで行ったが、次のツボ「夾
脊」にはなかなかたどり着けないとします。そういう時最初3分ほどやってダメだ
ったら一旦「意識」の集中をやめて、他の仕事をしたり、音楽を聴いたりして、し
ばらく経ってまた試します。それでダメならもう一回。「小周天」の修練はそれの
繰り返しです。一回でダメでもあせらず何度も試行錯誤を繰り返す。そうするとそ
のツボやルートに、あなたの「意識」が乗り移り「意識」の切り込みができます。そ
ういう「切込み」あるいは「痕跡」を繫ぎ合わせ連続して体を一周したのが
「小周天」です。それぞれのポイントで「温養」するのもそのためです。 
by yuugean | 2002-11-21 16:44 | 内丹法を修練する

坐忘また坐忘

5時30分起床。坐忘。このごろまた坐忘の局面が変わってきた。昨夜12時ごろから始めて気がつくと3時だったので、あわててそのまま仮眠。起きれば午前五時。そこで再度坐忘。例の通り7時15分家を出て、飯田橋「プロント」で少憩。午前中事務所。午後はいつもの通り経済産業省。帰宅後テレビ、パソコン、10時ごろいったん就寝。12時に再度起きて坐忘。
by yuugean | 2002-11-20 08:21 | 2002

食細る

5時起床。坐忘。このとろ再び「食」が細くなり、食べられなくなっている。例の通り7時15分家を出て、飯田橋「プロント」で少憩。午前中事務所。有楽町経由で霞ヶ関に出て経済産業省へ。そこでもしばし仕事。それが終わって帰宅後、例の通り自宅にて小宴。今日は寒いので「チーズフォンジュ」を作り一杯飲みながら歓談。あまり美味tぴうものではない。チーズを食する方法のひとつ。s君によれば、この料理は兵隊が寒い野外で食い物がなくなり、鉄兜でチーズを溶かしパンをつけて食べたのが起源とか。宴果ててs君が帰った後はテレビののち就寝、目覚めて11時ごろ坐忘。その後また就寝。
by yuugean | 2002-11-19 08:22 | 2002

「小周天法」 その16  


◆「イメージ」の修練 9
◆「玉液還丹法」
◆「内丹」を作る

さて、「チャクラ開発法」に続き、今回は「玉液還丹法」です。これは「大陸道観」
などで行われてきた行法のようですが、伍柳派の「練精化炁」にあたる段階におい
て行われる行法です。下丹田に「陽気」を得て、それを督脈―任脈に周流させてい
くことに習熟してきた段階で行います。

「小周天」に習熟してきた段階で、下丹田に出来る「陽気」-「金水」(玉液)が生
じたら、これを下丹田で二分して、両方の内股を通して、踵(キビス)から湧泉に
転じ、親指―足の甲から太腿へあげます。太腿から両足を上がってきた「玉液」を
尾ろで合一して、ここから背中の督脈を上げ、両肩で二分して両肩からそれぞれ腕
の外側を下り、中指で一回転して、今度は腕の内側をさかのぼります。両肩で再び
合一して後頭部から天頂―印堂と任脈を下がります。上あごから舌でこれを向かえ
唾液と混ぜて、これを下ろして下丹田に収めます。これを数回行じて居るうちに丹
の結成をみるといわれており、これが「陰丹」または「内丹」といわれるものです。

この「玉液還丹法」は、いわゆる「小周天」をさらに進展させたものと言う事が出来
ると思います。「小周天」は「陽気」を「督脈」「任脈」に周流させるものですが、
「玉液還丹法」はそれをさらに発展させ、いわゆる「奇経八脈」に周流させて「内
丹」の結成を促します。
by yuugean | 2002-11-18 16:45 | 内丹法を修練する

大阪冬の陣

時には「時の話題」も、、。やはり「イラク攻撃」がどうなるのか?いま世界中が固
唾を呑んで見守っているというところですね。「国連の査察」があったとしても、
決して「アメリカのイラク攻撃」が遠のいたと言うものでもないでしょう。もしこの
「戦争」が始まれば「50万人は死ぬ」と「国境のない医師団」は警告しています。
それでもやる。何かよく似た事態が日本の昔にもありました。「大阪冬の陣」。家
康は秀吉亡き後の豊臣家を滅ぼすため、いろいろ「いちゃもん」をつけ大阪城の外
堀を埋め、その後で「関が原の戦い」で勝負を決しました。ブッシュも同様さまざ
まな「いちゃもん」をイラクにつけて戦争にもって行くでしょう。「国連査察」が
必要なのは、イラクばかりでなく、アメリカも、ロシアも中国もみな必要ですよ
ね。それにしても権力を志向する者の考える事は、洋の古今東西を問わず同じ。
「仙道」はこういった理不尽な「権力」とは対極にある存在だと思っています。
by yuugean | 2002-11-18 10:17 | 2002



遊びをせんとて生まれける  学びせんとて生まれける
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