遊化の森

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愛知万博

昨夜遅くに出発して、東名を走り早朝に名古屋・長久手の「愛知万博」会場へ。開門は9時30分だが、9時前に「関係者入口」からパスを見せて入場。すぐその足で「マンモス」予約に、「グローバルハウス」会場へ。勿論先頭で、12時からの予約が取れた。それから直ちに「トヨタ館」に向かい、北口から入りはじめた客とともに小走りに走り列に並んだ。10時からの第1回目の「ロボットショー」を見ることができた。この「ロボットショー」は秀逸で、ロボット達のマーチ演奏やDJ、また観客とロボットが一緒に歌う場面など、日本の技術はここまで来たかという思いで感動的。演出もよく会場の一体感を作り出す工夫が随所にしてあるように思えた。そのあと、12時に「マンモス」を見に行くまでの間、企業パビリオンはいずれも「1時間待ち」の状態なので日立館や三菱未来館はパスし、カナダ、メキシコ館を見る。12時近くに「グローバルハウス」に出向き、「予約券」を見せて入場。これはソニーのレーザー光映像により超大型スクリーンに映し出される「地球環境」画面を見るシアターがメインで、その付録として帰路の出口のところにシベリアの凍土の中から発見されたマンモスの骨格が展示されている。マンモスの色鮮やかな巨大な牙が印象的。牙と足の部分の展示が出口のところにあり、「尻尾」の部分はまた別のテリトリーに展示されていた。その後昼食を経て「日本館」に並び40分待ちで入場した。「日本館」のマルチ映像に興味があったが、意外に小さな部屋なので期待が外れた。2時に「愛知万博」の影の主役である「燃料電池」を見るべく受付で来意を告げると、開発機構の方が二人来てくれて、エレベータで4階から1階まで降りて巨大な燃料電池二基がすえられている建物の内部や生ごみ発電の現場など案内してくれた。「一般の方は入れません」ということだったが、ここはまさに「愛知万博」の心臓部で、未来の小型分散型発電の実験場で結構面白かった。3時近くになったので御礼を言って会場を離れ、3時30分に出発する車に乗り込んだ。時間がなくてイタリア館、アメリカ館は見れなかったが、「ロボット」と「マンモス」という数億年もかけ離れた展示g同じ次元で見られたのは、大変興味深いことだった。再び東名を走り夜の9時30分に帰着。
by yuugean | 2005-03-28 15:56 | 2005

分身

5時30分起床。徐々に春めいてきた。この三月は雪が降り、寒気が訪れ何かしら常ならぬものがあるともう。若いころにはこういう三月であったと思う。だとすれば今の気象は昔に戻りつつあるのかと思う。早朝いつも通りの「儀式」、そして「坐忘」のなかから自然に「出神」へ。このところ10日ほどずっと新しい変化が現れている。それは「出神」においても、収神においても「意識」は「陽神」そのものの、自ずからの動きにまかせて、ゆっくりと出て行く。最近は「陽神」の内部にあるということ。「出神」において、「意識」は「陽神」の内部にあって、そのままゆっくりと立ち上っていく。外にあっても常に「意識」は「陽神」の内部にあって、それが外部を遊泳する。その時なぜか現実の肉体の「顔」はいつも外の「陽神」のあるく方向にむかっていく。それはまるでレーザーを追尾するパラボラアンテナのようだと思う。その時に思うことは、それでは「現身」の「意識」はどこにあるのだろうか。「陽神」の側に行っている「意識」が真実の「意識」なのか。はたまた「現身」に残り、「陽神」の行く先に向かって向いている「意識」の側にあるのだろうか。あるいは双方に「意識」はあって、「分身」化しているのだろうか。それについてはまだ判らない。これからの「体験」によって次第に明らかになると思う。
by yuugean | 2005-03-19 16:08 | 2005

プチ昇天

5時30分起床。時ならぬ大雪の一日。昨夜からの雪は朝もやまず、あたり一面は久しぶりの銀世界。早朝いつも通りの「儀式」、そして「坐忘」のなかから自然に「出神」へ。「出神」は、まず「バリア」を出して、その中に「陽神」そのものの、自ずからの動きにまかせて、ゆっくりと出て行く。最近は「陽神」が出るにしたがって、空中に浮き上がった感じで、しばしの間「昇天」するように宙に浮きながら、上昇していく。中丹田から、顔、頭部とゆっくり立ち上っていくのが感じられ、そのあとプチ「昇天」。その様は、ルネッサンス前期(多分?)の宗教画によく見られるように、マリアもしくはキリストらしき人物が「宙」に浮き、ゆっくりと「天」に向かって上っていく姿。ドームは開き放たれ、真っ青で清らかな空がその向こうに広がっており、それに向かって上っていく。髪の毛はかすかに風に揺らぎ、ギリシャ風の真っ白な貫頭衣のすそも風になびいている。これはひょっとしたら、この種の絵画を多く所蔵しているフィレンツェのウッツフイ美術館で見たイメージがそのまま「出神」で復元されているのかも知れないが、とにかく上昇していくのはどうみても西洋人。「仙道」のテキストの挿絵によくあるのは通常、もちろん中国人らしき人物で手を前で組み、座禅のポーズを組んでいる。私の場合はこれがなぜか西洋人風で、立ったまま両手をひろげ、ゆっくりとプチ「昇天」していく。その後例のとおり周辺遊歩、「収神」。7時15分に家を出て千代田区のオフィスへ。午前中はオフィスで仕事。昼食を兼ねて銀座に出て、銀座の雪景色をデジカメに収めようとしたが、ソニービルに雪はなかった。その後、地下鉄経由で皇居前に行ったが、それはデジカメで雪景色を撮ることが目的。何とか濡れずに皇居前広場に出られないものかと地下道を辿っていったら、丸ビルの中に入っていった。仕方がないので丸ビルを抜けて外に出て、ぬかるむ道をしばらく歩いて皇居前広場にたどり着いたが、あまり期待したようなシーンは得られなった。午後再びオフィスで仕事。6時すぎ帰った。
by yuugean | 2005-03-04 16:10 | 2005



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