遊化の森

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楊心会演武会

 2006年度の楊心会演武会は7月23日(日)午前10時から荒川総合スポーツセンター体育館で開催されました。今年は荒川太極拳クラブ創立20周年を記念して開催され、梅雨空のもと、早朝から約200名の楊心会員、OB、OGが参加して行われました。プログラムは開会式に続き、全員で「伸展法」。その後「簡化式」を3グループに分かれて演武、次いで全員で「功力拳」を演じました。さらに2グループが「老架式前半」、「陳式」を1グループが演じ、その間に「功力拳・連歩拳・けっか拳・乾陽拳」をできる人たちが演じ、前半を終わりました。
  「昼食」にはいり、この時間帯に各グループ毎の「集合写真」を撮影するのも恒例のこととなりました。午後は「簡化式」を3グループが演武しましたが、最後のはナレーション付きでした。事情通によればこの「ナレーション付き簡化式」は、川島師範が指導されたものだといいます。その後「老架式前半」1グループ、「老架式後半」2グループが続きましたが、その間に指導員による「弾腿・五虎拳・五行拳」が演じられました。さらに研修生(二期)による「陳式」、自由参加の「連歩拳」、1グループの「陳式」と続き、全員参加の「老架式全般」で締めくくり。最後は全員で「八段錦」で閉会となりました。外は雨もよいの梅雨空でしたが、荒川総合スポーツセンターの中は200名の楊心会員による太極拳演武で熱気に充ちた一日でした。
by yuugean | 2006-07-23 08:19 | 2006

緑のカーテン

  ここ2-3日、本格的な梅雨が戻ってきた。この1週間は日本列島は「梅雨」という。
居室の12階のベランダから見る空もすっかり重く暗く垂れて、規則的な雨音をさせながら重い感じの梅雨の雨がつぎから次へと降ってくる。このごろはミニ盆栽から「山野草」に興味が移っているが、それらの緑たちも、降りしきる雨の中で生き生きとした感じが出てきた。ベランダに植えた朝顔、ゴーヤ、風船かづらなど蔓性の植物がネットを這って、競り合っていく。真夏には「緑のカーテン」が出来るはずなのだが、、。
  このとろの修練はやはり4時半ごろの「起床」に始まる。すぐシャワーを浴び、コーヒーを沸かして、いつもの朝の儀式。それが終わると、ベランダの緑の山野草たちが風に揺れるのを見ながら、徐々に「坐忘」の状態を深めていく。少し前までは、その前に「天地呼吸」と「大周天」を行うのを常としていたが、いまは直接「坐忘」に入り、深めていく。そうすると「天花乱墜」がはじまる。そのあと「頂門開」。それから脾臓ー肺臓ー心臓ー肝臓ー腎臓の五臓を経巡って、その「気」を督脈から天頂にあげる。
  五気はいつもの習いでひとりでに頂門を明け立ち上って行き、やがてそれぞれの「五行神」のもとに帰っていく。これが「五気朝元」。しばらくそのまま「温養」して、つぎに「三華聚頂」に入っていくが、まず「下丹田」から真気が上丹田に立ち上る。これはかなり大きくて、額の方角から上丹田を覆い尽くすように被さってくる。ついで中丹田は、そのまま上がって上丹田の中に入る。これが「三華聚頂」で、この三つが混交すると、一種の「光」が出てきて脳全体に立ち上る。それが終わると、その後ろに一種の「圧力体」が見えてくるが、それに体内の各所から「陰」の部分をひっぱって来て、三つの「真気」と合体させる。それにしばし意識をかけると、「法身」の姿が見え始める。と同時に下から、「蓮華座」のようなものがせり上がってきて、法身を乗せて、ゆっくりと上り始める。すでに「頂門」は開いているので、「法身」はゆっくりと体外にでる。これが「出神」。そのあと少々独自の「儀式」をやり、さらに温養を続ける。そのあと、「壁観」「神遊観」などをやり、再び天頂に「法身」を戻して、ゆっくりと時間をかけて「収神」する。これが現在の状況。
by yuugean | 2006-07-17 21:23 | 2006

出神状況

ここ2-3日、本格的な梅雨が戻ってきた。この1週間は日本列島は「梅雨」という。
居室の12階のベランダから見る空もすっかり重く暗く垂れて、規則的な雨音をさせながら重い感じの梅雨の雨がつぎから次へと降ってくる。このごろはミニ盆栽から「山野草」に興味が移っているが、それらの緑たちも、降りしきる雨の中で生き生きとした感じが出てきた。ベランダに植えた朝顔、ゴーヤ、風船かづらなど蔓性の植物がネットを這って、競り合っていく。真夏には「緑のカーテン」が出来るはずなのだが、、。このとろの修練はやはり4時半ごろの「起床」に始まる。すぐシャワーを浴び、コーヒーを沸かして、いつもの朝の儀式。それが終わると、ベランダの緑の山野草たちが風に揺れるのを見ながら、徐々に「坐忘」の状態を深めていく。少し前までは、その前に「天地呼吸」と「大周天」を行うのを常としていたが、いまは直接「坐忘」に入り、深めていく。そうすると「天花乱墜」がはじまる。そのあと「頂門開」。それから脾臓ー肺臓ー心臓ー肝臓ー腎臓の五臓を経巡って、その「気」を督脈から天頂にあげる。五気はいつもの習いでひとりでに頂門を明け立ち上って行き、やがてそれぞれの「五行神」のもとに帰っていく。これが「五気朝元」。しばらくそのまま「温養」して、つぎに「三華聚頂」に入っていくが、まず「下丹田」から真気が上丹田に立ち上る。これはかなり大きくて、額の方角から上丹田を覆い尽くすように被さってくる。ついで中丹田は、そのまま上がって上丹田の中に入る。これが「三華聚頂」で、この三つが混交すると、一種の「光」が出てきて脳全体に立ち上る。それが終わると、その後ろに一種の「圧力体」が見えてくるが、それに体内の各所から「陰」の部分をひっぱって来て、三つの「真気」と合体させる。それにしばし意識をかけると、「法身」の姿が見え始める。と同時に下から、「蓮華座」のようなものがせり上がってきて、法身を乗せて、ゆっくりと上り始める。すでに「頂門」は開いているので、「法身」はゆっくりと体外にでる。これが「出神」。そのあと少々独自の「儀式」をやり、さらに温養を続ける。そのあと、「壁観」「神遊観」などをやり、再び天頂に「法身」を戻して、ゆっくりと時間をかけて「収神」する。これが現在の状況。
by yuugean | 2006-07-17 17:30 | 2006



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