遊化の森

屍解仙

5時15分起床。坐忘、パソコン。昨夜新しく作ったヨーグルトはすでに固まっていた。冷蔵庫の中の最初のヨーグルトをジャムで食べる。私の「仙食」(「仙人食」)に新しいメンバーが加わった。これまで「にんにく酒」「黒ゴマ」「きな粉」などをわが「仙食」と考えてきたが、この新しいヨーグルトは菌が強力なようだ。昨日、達磨のことを書いたが、この達磨ともいささかの縁がありそうな気がする。というのは、僕が小学校のときいつも通学路の傍に「達磨寺」があって、その由来は歴史が古い。聖徳太子が「片岡」というところを馬でとおりがかった時、ひとりの異人が病に倒れていた。太子は哀れんで自分の着衣を与え、次に行くと死んでいた。太子はこの異人を手厚く葬らさせ、片岡の地に墓を作った。後日気になって墓を開けてみると、屍骸はなく太子が与えた服のみがたたんでおいてあった。「これは中国の達磨大師がこの国にやってきていたのだ」ということになり、達磨寺を建て供養したという伝説。これは「屍外仙」(シケセンーー屍骸を残さず昇天する仙人)であったといわれている。真偽のほどは別にして、僕は子供の頃、そこをいつも通り境内も散歩した。一度訪ねてみたい。今日は例の通り7時半家を出て池袋で少憩。午前中は事務所で仕事、午後は経済産業省へ。途中1時から昭和大学歯学部で歯の治療。5時帰宅。夜は飲みながら、サッカー・韓国対ドイツ戦をテレビ観戦。結局0対1でドイツの勝ち。坐忘ののち就寝。今夜は寒い。梅雨寒。
by yuugean | 2002-06-25 21:18 | 2002
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