遊化の森

無為自然に坐す

すでに四月だというのに、このところ朝晩は異例の寒さ。こんなものかなと思うが、やはり低温気象が続いているように思う。毎年気象は異常になりつつある感じが強いが、これも地球温暖化の結果なのだろうか。三月の公私多忙も一段落。やっと通常のペースが戻ってきた。今日早速、次の段階の、というよりは「四番目の」プロジェクトに向かって動き出した。これは少なくとも落ち着くまで半年はかかる見通し。年来の私個人のモノづくり作業にも取り組みたいと思うことしきりである。修練については、ひとつの新しい局面が現れてきた。「法身」の存在については、これまでも「感じる」状況ではあったのだが、今は全く「無為自然」に坐せば、ひとりでに動き出し、私の意識の目と耳がそれを見、感じているという状態が濃くなってきた。これまでも、そういう状態ではあったのだが、時において自己意識が「法身」を上へ上げようとしたり、天頂から意識で引っ張り出そうとしたりするケースも時にはあった。それが、今は意識は全く動かず「無為」で自然のなすがままにしていると、「法身」はひとりでに行動し、わたしの「意識」そのものは、すでにそちらの側に行っている。そういうなかで朝の約1時間を「坐忘」ー「天花乱墜」ー「五気朝元」ー「三華聚頂」ー「出神」ー「収神」の順に過ごす。終わったあとはすがすがしく気持ちがいい。ヒノキ花粉には時々悩まされるが、アロマの効果か、それほどひどくはなく、筋肉の痛みなども消えた。あと少しでヒノキ花粉のシーズンも終わるので、あと20日ほどの努力だ。
by yuugean | 2006-04-06 17:20 | 2006
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